安定的な運用には分散投資が必須!
でも分散投資の仕方がわからない、もしくは考えるのが面倒…という人たちにおすすめのLazy Portfolioを紹介します!
でも分散投資の仕方がわからない、もしくは考えるのが面倒…という人たちにおすすめのLazy Portfolioを紹介します!
Lazy Portfolio
Lazy Portfolio(レイジーポートフォリオ)は直訳すると怠惰なポートフォリオです。
その名の通りメンテナンスがほとんど要らず、常に決まった保有比率を維持し続ければ良いだけのポートフォリオです。
また、市場局面によらず安定的で長期投資に合うように設計されていることが多いので、投資に割く時間対比でパフォーマンスに優れる「タイパの良いポートフォリオ」とも言えるかもしれません。
今回は、その基本形となる株式と債券のみで構成されるLazy
Portfolioを紹介します。
ウォーレン・バフェットの90/10ポートフォリオ
まず一つ目は、投資の神様ウォーレン・バフェットのポートフォリオです。
これは、彼が妻への遺産について、90%をS&P
500のインデックスファンドへ、10%は短期国債へ投資するように指示してあることを発端に広まったポートフォリオです。
90%をS&P
500のETF等に投資し、残り10%を年限1-3年程度の米国債ETFに投資することで、この90/10ポートフォリオを構築することができます。
一部を安全資産にしておくことで、少しリスクを抑えたポートフォリオにしているね
それにしてもバフェットのS&P 500への信頼は厚いようだ!
それにしてもバフェットのS&P 500への信頼は厚いようだ!
60/40ポートフォリオ
次にもう少し債券の割合を増やした60/40ポートフォリオを紹介します。
60/40ポートフォリオは超定番の伝統的なポートフォリオで、株式60%、債券40%で構成されます。
60/40ポートフォリオの魅力は何と言ってもその手軽さと暴落耐性にあります。
下のグラフはイギリスの金融機関であるBarclays
の試算ですが、金融危機時における株式の最大ドローダウン(下落率)が-51%だったのに対し、60/40ポートフォリオでは-32.5%で済んでいます。
また、分析期間中の年率リターン、リスクについて、株式がリターン9.8%、リスク14.4%だったのに対し、60/40ポートフォリオはリターン8.5%、リスク8.8%と運用効率に大きな開きがあることもわかっています。
(引用元)Barclays
上の例は米国株式、債券のポートフォリオだけど、世界株式、債券でも同様に構築できるよ
パフォーマンス
パフォーマンスを比較するよ!
各戦略の推移(2004年末を100に基準化)
バフェットの90/10も伝統的な60/40も株式のみの場合よりも運用効率(シャープレシオ)が勝っているね
こんなお手軽に分散投資ができるならやるしかない!!
一番運用効率の高い全天候型ポートフォリオについては、次回解説するよ!
こんなお手軽に分散投資ができるならやるしかない!!
一番運用効率の高い全天候型ポートフォリオについては、次回解説するよ!
※ 計算前提
- ドル建
- 毎月末リバランス
- 手数料非考慮
- バフェット90/10:S&P 500、ICE米国債1-3年
- 米国60/40:S&P500、Bloomberg米国総合債券
- 世界60/40:MSCI ACWI、Bloomberg米国総合債券
- 全天候型:S&P500、ICE米国債20年+、ICE米国債3-7年、DBコモディティ指数、金
- 世界株式:MSCI ACWI
- 米国株式:S&P500
- 米国債券:Bloomberg米国総合債券
再現レシピ
最後にこれらのポートフォリオを投資信託を使って再現する方法を紹介するよ!
バフェットの90/10ポートフォリオ
S&P500の候補
➡これらのどれかを90%保有
➡これらのどちらかを10%保有
候補②はまだ設定から間もないファンドで残高が少ない点には注意
60/40ポートフォリオ
株式の候補
(1) 米国株式にする場合
(2)世界株式にする場合
➡これらのどれかを60%保有
債券の候補
➡これを40%保有
Barclaysの試算に合わせるならこれだけど、好みで他の債券ファンドも選んでもOK!
再現におすすめの証券口座
ポートフォリオの比率を90/10とか60/40に維持し続けるには定期的にリバランス(投信を売買して配分調整)をする必要があるよ
これは少し手間なので、リバランスを自動で行ってくれる松井証券の"投信工房"というサービスが超おすすめ!
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